ストロボ

君なら、わかるだろ?

#3 拝啓 あの日の僕へ

「意外と世界は、おまえに優しいよ」

数年前のインタビューで、Jr.の自分にかけたい言葉としてこう答えたことを知りました。

 

  当時から知ってるわけではない、

  後から知ったんだ、

そうやって途中からファンになると持ってしまうちょっとくやしいなという感情さえも、今のシゲアキさんを見れば、なんだか愛おしくなります。

 

 

グループのバランスって大事だと気づかされることはどのグループを見ていてもあって、じゃあNEWSのバランスはどうかってなったときに、シゲアキさんの頭のキレはNEWSを支える要だと、わたしは思っています。

かっこいいのに一歩引いて、どこか自虐的に空気を読むことのできるNEWSのブレインとして必要不可欠で、リアクションでもなんでも、足し引きの計算がやさしくて、その場面に出会うたび惚れ惚れする。

 

 

色々辿り得た印象、昔の成亮さんはどこかカチコチしている気がして。かっこつけたり尖ってピリついて噛み付く事は若さだったり何かと戦ってたりとその当時なりの理由があって別に絶対悪でも何でもないと思います。でも、前のライブDVDとか、当時をリアルタイムで知らない私が見たらまだ刺々しいプライドが見え隠れしててウワーーってなったし、だからこそ今の少しずつ自信付けた姿とか穏やかさ120%増なところとか、今の彼を見ていると人は意識や感覚が変わることでこんなにも柔らかくなれるんだ、とハッとした。人が変わるきっかけってここぞって言う時があって、そこでしっかり頑張れば、きっとその先もずっと頑張れる人生になるんだろうなあと。人って変われるんだ、とそれはとても良い意味でシゲアキさんを見ていると強く思います。

昔尖ってた自分を恥ずかしいわ〜〜恥ずかしいわ〜〜ってしてるシゲアキさんが楽しそうで、輝いていて、眩しい。私なんかにはわからないぐらい、ずっと頑張ってきた人だと思うけどね。

 

変わっていない部分も同じ。今も、ちゃんと向上心や反骨精神を持っているところに、惹かれたのだろうと思います。大人になって柔軟な考え方を出来るようになってもなお、根底の部分で揺るぎないものを持っているひとが、わたしは好きです。

  小説もソロ曲もそうだけど、痛みを表現することに長けているひと。「痛み」をみせて、寄り添うことができるひと。人の痛みにも、自分の痛みにも目を逸らさないひと。その感性がとても素敵で、救われている。

 

 

「最近は一生懸命頑張れば夢は叶うのかもしれないって、ときどき思ったりします。」

とwebで書いてくれていたけれど、こんなに嬉しいことってあるんだろうかとシゲアキさんの言葉を読みながら何度も思う。*1

 

   「夢を叶えている」と自負がある。

こんな世界なんて、と何かに抗っていた人が。

 

 

 

「俺やりたいこと無限にあるんで笑」

やりたいことを幾つも成し遂げて来た人のこの言葉、今のシゲアキさんが言うからこそ本当にかっこよくて胸がぎゅっとなった。会って話すことはなくても、シゲアキさんを好きだ、というに恥じないように日々過ごしたい。こんなにも清らかで、熱く真摯に生きようとしている人を好きになったのだもの。

 

表情豊かなところも、自分の好きなことをラジオで時間いっぱい話してくれるところも、深読みしがちなところも、自分(自分たち)の作品に真摯なところも、その頭の良さを駆使してアイドルを全うしようとしてくれることも。完璧じゃないところも。全部ひっくるめて加藤シゲアキという人が大好きです。

思考を具現化するのに秀でていて、ぶれないこだわりと明確なビジョンを持ったシゲアキさんの創る世界をいつも楽しく見せてもらっています。

シゲアキさんが好きなもの教えてくれていることで、シゲが好きなら覗いてみようかなって、私の知らない世界の扉をノックするハードルも入ってみるハードルもかなり下がっているので、本当にありがたい‬。

 

 

過去は参考にするもの

  「意外と世界は、おまえに優しいよ」
と言った当時よりもさらに、自信に満ちた現在に期待しかありません。過信も自惚れもせずに、ただ前を向くその姿は、かっこいい。

シゲアキさんの周りの世界が優しくてよかった、って思ったけどシゲアキさんが優しいから、努力してるから、周りがそうなるんだろうね。私もそんな人になりたいなあ。周りを巻き込んじゃうくらい優しいが大きい人に。

 

あの日の自分に、なかったことにせず「叶った夢も、叶わなかった夢も、あるけどね」と笑って話せる人になったんだろうなぁと思うし、そのための努力を惜しまない人であるシゲアキさんが「歌うことが楽しい」と言ってくれたことも「自分に負けた」と零したことも、ずっと胸に仕舞っておきたい。愛をもって歌ったり、向き合ってくれることって本当に嬉しいよ。ちゃんと届いています。ありがとう。

 

「拝啓、あの日の僕へ」

いま、どんな言葉をかけますか?

 

もしかしたら、言葉はいらないかもしれないね。その姿で、背中で、「大丈夫、なんとかやってるよ、楽しいよ」って伝わる。それぐらい今のシゲアキさんはとても良い顔をしている。

30歳になるにあたって、「俺30代まだまだ自分で実感できるくらいには成長できるなあって思って。」と話すひと。悪い日が続くのも、良い日が続くのも、たぶん、どっちも悪くないね。落ち込んでもいいから、自信はなくさず、ちゃんと正しく頑張って生きてこうって思う、シゲアキさんを見ていると、不思議なことに、ちょっとだけ頑張れたりするんです。本当にちょっとだけ、ちょっっっとだけなんですけど頑張れたことが増えました。

 

 

過去は参考にするものだ、とシゲアキさんが言うならば、過去を大切にしながら、私もこれからはシゲアキさんやNEWSの現在・未来の話をもっとたくさん出来るように、風を送りたいな。

 

これからもどうかその「楽しい」という想いが続く環境でありますように。もっともっと、シゲアキさんの夢が広がっていきますように。

歩む道があの日私が見た、星降るような幸多き世界であることを祈っています。

お誕生日おめでとう!

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(∵)30代もいい男でいられますように!30代の加藤シゲアキもよろしくお願いしまーーす!

 

 

と、年を重ねることにシゲアキさん自身がポジティブだからかな!私もすごく嬉しいし、こんなふうに大人になっていきたいよ!シゲアキさんはいつだっていい男だけど、三十路シゲアキはもっともっといい男になる気がするーーー!

30歳!20代のシゲアキさんを駆け足だけど知ることが出来て、20代最後の年のシゲアキさんに出会うことが出来て、本当によかったなぁ。すてきな一年にしてください!しましょう!

 

*1:キャラじゃないと言いながら、「ときどき」をつけるあたりがシゲアキさんらしくて良い